こんにちは

今回は屋根棟板金の下塗り(錆止め)を行いました！

屋根棟板金の下塗りが必要な理由は
金属製素材はセメント系の屋根材よりも密着性が悪く塗膜が剥がれてしまう恐れがあります。その為、高圧洗浄後にペーパー掛け(ケレン)し錆止め塗料で空気や水の接触を遮断させたうえで屋根と同じ色で塗装し仕上げていきます。細かな下地処理ですが、長く綺麗な状態で劣化を防ぐには欠かせない大事な作業です。

なので、今回の工程の棟板金下塗り作業とは、とても重要な作業になります！
安東塗装店株式会社では、常に丁寧・安全な施工を心がけております。
少しでも気になる方は、まずはご相談ください！

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